冷静になってみると、こんなもんこしらえて何が楽しいのだろう。
ゲームをやらない人が「なんでゲームがおもしろいのだろう」と不思議がる理由が少しわかる気がした。まあ、自分に対して「こんなもんつくって何が楽しいのか」と疑問を抱いても、「つくることが楽しいんだよ」と簡単に答えは出るのだけれど。でもつい「なんでこんなことやってんのかな」とは思う。 で、先日書いたことをしつこくあれこれ考え続けているのだが。
飽くなき探求心 | ハチドリの記
タティングレースの練習は少しずつ進んでいて、今このくらい。 上から順に時系列で並べていて、少しずつましになってきたと思うのだが、それはあくまでも編み方の話である。
根本的なところがおかしいことに気がついてしまった。
まず、事の発端となったこのモチーフ。
これは元をたどればクロバーが公開している編み図である。

タティングシャトルでつくる タティングのモチーフ | 手作りレシピ | クロバー株式会社
タティングシャトルでつくる タティングのモチーフ です。シャトルとレース糸だけで、手軽に楽しめるのも魅力です。お好みの布と合わせたりこのまま飾ったりしてお楽しみください。
上段の左端のやつを編もうとしたのだが、なぜか自分の手元に現れたのはリングが4つ。4つ目のリングをつくる時点でまとまってしまったのだ。
そもそも編み方自体を勘違いしていて、クロバーの編み図では「5目・ピコ・5目・ピコ・5目」なのだが、自分がやったのは「5目・ピコ・5目・ピコ・5目・ピコ・5目」と、リングの頂点に無駄なピコを入れてしまった。それでリングが大きくなり、結果としてリング4個でまとまることになったのだと思う。
この間違いには完成直後に気がついた。なので、今度は20番レース糸で編み図通りにやってみた結果がこう。
リングひとつにつき5目少ないのだから、違う形態になって当然である。 が、編み図通りに「5-P-5-P-5」のリングをつくっているというのに、編み図よりもリングの数が2個多い。つなげるピコをもっと大きくしても、編み図の完成写真とはだいぶ見た目が変わると思われる。
だからやはり、編み図で指定されているのとは違う太さの糸を使うと(今回の編み図の指定は40番)、目数の変更が必要になってくるんじゃないか、と思うのだ。
が。
ふと「40番で編み図通りにやれば同じものが編めるのか」と考えると、さてどうだかなと思ってしまった。編み図の指定は確かに40番である。でもなんか嫌な予感がする。そしてそれはだいたい当たる。
……リングが8個って。
指示通りに編んだのに。
なんでだろう。目をきっちり締め……たら駄目か。いや最近は以前よりだいぶゆるっと目をつくっているんだがな。それでも駄目? あとリング同士をつなぐピコが短いのかも。高さが3目くらいの長さになるようつくったけれど、いっそ5目くらいまで大きくしないと駄目なのかもしかして。
さすがに頭がもう回らない……


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