ラベル #パーツ_袖 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
袖つけ中

袖つけ中

 まずは右袖から。  基礎本は読んだ。「1目内側」って編み地の端を残すようにかぎ針を入れればいいのかな、程度の曖昧で適当な感じで把握。  なんかもうちょっと細かいこと……場所によっては端の1目半くらい内側とかいう話をセーターのときに見聞きした気がするけど忘れた。  こんなんで大丈...

納得するまで

納得するまで

 この土日で編んだもの。  グラニースクエア2枚に逃避して、それから半袖プルオーバーの片袖を34段。  今回は詳細編み図があるのに、簡易編み図の割り出しを解読して別に詳細編み図を起こして照合するという意味のわからないことをしているわけだが、さすがにもう袖はいいやというか図は起こさ...

別の方法に挑む

別の方法に挑む

 棒針にかかった状態での2目ゴム編み止めは、外した目に糸を通さねばならないという点がどうにも難関だと思う。ただ糸を通して棒針から外しただけの目であればまだましだと思うが、それなりに糸を引き締めた目を拾えって、どれ拾えばいいんだよ。見分けがつかない。  だから 捨て編みという方法 ...

袖の拾い目を考える

袖の拾い目を考える

 襟はあまり粘らずに済ませてしまったが、袖ぐりはそうはいかなかった。  襟と違って伏せ目が少ないので、目や段から拾う数が多い。袖ぐりの段数もそれなりなので、これはもう均等に分けて拾っていかなければまずいぞと考えた。  必ずやるべきことを「2目以上の伏せ目と、肩はぎのすぐ下の段は拾...

人生初のセーターを振り返る

人生初のセーターを振り返る

 人生で初めて編んだセーターは、人生初なだけにいろいろあれである。編み目がガタガタというほどひどくはないつもりだが(初心者なのに外に着ていけるやつ編めたのすげえ!と自己満足がものすごい)、目立つ失敗はいろいろあるし、ひっそりとした失敗もある。  目立つ失敗はこれだ。  人生初の袖...

袖つけ

袖つけ

 身頃と袖のすくいとじが終わったときの写真。  まさかこのときは、バラバラの身頃と袖がくっつくまでこんなに時間がかかるとは思わなかった。  袖を肩につなぐために、まず袖の肩部分の頂点に糸じるしをつけた。洋裁で「合いじるし」はとても大事だと聞いた記憶があったので、こちらは毛糸だけど...

新しい投稿はありません 前の投稿