
羊と老婆に引っかかる
昨日の投稿に載せた毛糸は、こういうキットの一部。 何かで見かけて少し気になっていた作品で、難しそうに見えるが技法としては難しくないらしいとわかり(実際やってみないとわからないが)、どうしようかなと迷っていた。 ※英文パターンはこちら Lenten Rose Cowl p...
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昨日の投稿に載せた毛糸は、こういうキットの一部。 何かで見かけて少し気になっていた作品で、難しそうに見えるが技法としては難しくないらしいとわかり(実際やってみないとわからないが)、どうしようかなと迷っていた。 ※英文パターンはこちら Lenten Rose Cowl p...
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間違えずに編むのが精一杯の模様編み。いいかげん慣れてきて、しかしだからといって出来がよくなるわけではない。 普段はスチームアイロンの魔力に期待することなどないのだが(だってメリヤス編みだし)、ここまでくると、コットン糸はスチームアイロンで目が揃ってくれたりしないだろうかと思っ...
まずは完了した状態の写真から。 模様編み部分の袖ぐりの減らし目。伏せ目の最初にピンクの糸じるし、2目一度には白の糸じるし。 過去にやり損ねてきた、減らし始めの段で角を立てるのは今回やっときちんと忘れずにできた。 糸じるしを引いて強調しているけれど、とにかくちゃんと1目めも...
前身頃の中央の伏せ目はもうなんかよくわかんないのでどうにかしたわけで。 どうにかなっている……と思いたい。まあ、端の部分は拾って隠れるんだからなんとかなるだろう。なんとかなってくれ。 それで、袖ぐりの減らし目の手前まで前後とも模様編みを20段ほど編んで。 ものすごく編んだ...
うしろ身頃は袖ぐりの手前までが終わったので、今度は前身頃。 前身頃の上部のみをボタンで留めるヘンリーネック仕様なので、編み始める前からここで苦労するに違いないと思っていた部分。 似たようなものが手持ちの本では見つからず、基礎本にも『 セーターの編み方ハンドブック 』にも載っ...
いつも何かがわからないという状態で編んでいるわけだが、都度クソ真面目に調べたりノートにまとめたり、なんだかんだで「以前わからなかったことが今はわかる」が少しずつ積み上がってきた。なので、模様編みに苦心しながらも今ここ。 うしろ身頃は模様編みが完了。書いてある通りに必死で編み進...
なんでこうなったのかわからない。 https://ravel.me/interim/o6 穴あき靴下に辟易してかかとをほどいたのはよく覚えているが、記録をみたら都合6日で編んだことになっていた。これまでの最短は2番目の靴下の9日間だったのだが、今回なぜこんなにも早く編み上がっ...
©Arne&Carlos 108目の作り目で輪針で編むカウル。だそうだ。 ●How to knit a great cowl - by ARNE & CARLOS 今回のパターンはこちら。 HOW TO KNIT A COWL – ...