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楽観は禁物

 本体の完成間近な(たぶん)ブランケットの縁編み部分の説明に目を通してみた。相変わらず英語なので(当たり前だ)わかる単語を拾ってうまい具合につなげて文章を作りながら読み進めると、縁編みは本体に直接つなげて編むのだが、まず最初に縁編み用の糸で本体をぐるりと引き抜き編みで囲むらしい。その数……1,300目にちょっと足りないくらい?
 まるで引き抜き編みの千本ノックだ。足りなかったり多すぎたりしないよう気をつけなければ。

 気をつけて編まなければと思ってもたぶん最初は何度か失敗するだろうな。というわけで、ブランケットを編む前に練習した編み地をほどき、縁編み練習用の編み地を編んだ。
 右端の列だけ1マスあたりの目数を増やし、上下左右を見分けやすくした。真ん中の段の段数が多いのは……なんとなく。それにしてもいびつだ。ずいぶんひどいな。
 縁編みの土台にあたる引き抜き編みをすればましになるかも?と思ってやってみたらこう。
 歪みを強調する結果になり、愕然とした。



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