今日は昼前に5回目の新型コロナワクチン接種へ行ってきた。
過去4回、いずれも注射部分が筋肉痛のように痛むという副反応が出た。
特に11か月前に接種したときはけっこう気分が悪くなったので(吐くわけではなく、不快指数が高いという意味での気分の悪さ。痛くてイライラするみたいな)今回はどこまで痛むか……それとも遂に熱でも出るか?と見ものだった。
特に11か月前に接種したときはけっこう気分が悪くなったので(吐くわけではなく、不快指数が高いという意味での気分の悪さ。痛くてイライラするみたいな)今回はどこまで痛むか……それとも遂に熱でも出るか?と見ものだった。
接種の2〜3時間後、筋肉痛みたいな痛みが発現。今回は範囲が狭い。腕を上げると痛みが強まるものの、上げられないわけでもない。
編み物の続きができないくらい痛くなったらいやだなと思っていたので、まあこれなら問題なし。
編み物の続きができないくらい痛くなったらいやだなと思っていたので、まあこれなら問題なし。
そんなわけでハンカチ完成。ぬれタオルとアイロンをかけたので、きちんと乾いてから糸始末しよう。
まだ午後の早いうちに続きを編んでいたのだが、実はBGMをしくじってしまい、いったん中断せざるをえなかった。
最初のうちは順調に編めていたのだが、特に気に入っている曲に耳を傾けたら駄目だった。ざらーっと落ちてくる砂粒の下に掌を広げるようにして聴きたくなってしまい、こうなるととても編み物なんかできやしない。
最初のうちは順調に編めていたのだが、特に気に入っている曲に耳を傾けたら駄目だった。ざらーっと落ちてくる砂粒の下に掌を広げるようにして聴きたくなってしまい、こうなるととても編み物なんかできやしない。
アルバム一枚聴き終えて、しばらく時間をおいてから再び編み始めようとしたら、もう日が落ちていた。
なかなか難しいな。
なかなか難しいな。
ハンカチを編み終えるまで、とうとうかのこ編みの編みにくさは解消できなかった。
どう編みにくいのかというと、前段で表編みをした目の、下の写真の赤マルで囲った部分。
表目を編むべく右の針を入れる際に高確率でこうなる。
目がギチギチにきついわけでもないと思うのだが、なぜだろう? そもそも金属製の棒針に慣れておらず、目が滑る感じがあるので、それが原因なのかなとも思う。でもそれにしたってちょっと編みにくさが過剰じゃないか、とも思う。
そのうち他の素材の棒針で試してみなければだ。
そのうち他の素材の棒針で試してみなければだ。
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