靴下はすっかり停滞中。仕事が忙しいからしょうがない。でもいいかげん限界で今日は定時でおしまいにした。まだ終わってないけどもう明日やる。
それで帰宅してまた机に向かうという……いや、もともと机に向かって何かする生活だったから別にいいんだけれど。
あっそうか、だから簡易編み図の解読を投げ出さずに済んでいるのかもだな。机や床に資料を積んだり、もはやこれが当たり前になっているから続いているのか。
でもこれ自体が目的なのではなく、編むための下準備にすぎないんだが……。
セーターを思い返せば、編むこと自体はぜんぜん難しくなかったもんな。そこに至るまでの方がずっと難しかった。まあ、そもそも難しい編み方をする編み図ではなかったけれど。
もし難しい編み方を要する簡易編み図の何かを編むことになったら、いったいどうなるんだろう(実はそうなりそうな編みたいやつがある)。
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