段数を数えるための段数カウンタと、編み地の長さをはかるためのメジャー。
どちらも手元に複数あるが、どういうわけか使いこなせない。というか、使い忘れたり、使う手間を惜しんだり。
というわけでいま編んでいる靴下は(今日やっと少し編む時間がとれた)、しょっちゅう段数カウンタを押し忘れたので現在の段数は「たぶんこのくらい」で、20cm程度にする予定の履き口から足首までの長さは、この靴下を編むために使っている20cmの棒針ではかっている。
もう片方を編むときにちゃんと段数を数えよう、とは思う。でも間違いなく棒針ではかったり、先に編んだ方に重ねて「こんくらいかな」にするだろうな。
ちゃんとしたいのにできない病気はどうすれば治りますかね。
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