ついこないだ編んだ靴下。
でかい。
編み目がのびない程度につまんでも、こんなに余る。
なんでこんなに余裕があるのか。
道具はいつもと同じで、以前このシリーズの毛糸で編んだときもこんなことにならなかったのに。
思い当たることといえばマチの拾い目で、いつもきつくなりがちな気がしたのできつくならないよう意識したくらい。でもマチの拾い目とかかとが余るのは関係ないよなあ。
次に靴下を編むのに躊躇してしまう。でも編まない限りソックヤーンの在庫は減らないし。戦々恐々としながら次を編むしかないのか。
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残念ながら目数も間違えてなくて……。すねも少しゆるい感じなのですが(履き口から編んでいます)、マチ〜つま先ほどではないんですよね。なのでやっぱりマチの拾い目がきつくならないように編んだのが仇になったのかなあと。
なのでマチから編み直し予定です。それでも解決しなかったらぜんぶ編み直し。過去に同じシリーズの毛糸で編んだものは問題ないので、さすがに最初から編み直したら大丈夫だと……思いたい。
かかとの増やし目の前、つま先の部分でも余ってるってことは、ハチドリさんは靴下を編みなれているので、手加減が突然そこまで変わると思えないので、糸が太かった(4PLYで6PLYではないですよね?)とか、一周の目数をいつもなら60目のところ64目まで増やしたとかにしたぐらいしか思いつかないです。
こういう、どうしてこうなったか分からない、自分で説明できないことってモヤモヤしますね(ーー;)