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クーフィーヤ模様の靴下

 ぬれタオルとアイロンでの仕上げも終わった。

 94gという過去最高の重さになったのは、やや大きくなってしまったのと(パターン掲載の下から2番目の目数で編んだ)、やはり編み込み模様だからだろう。

 難儀しながら編むことになるだろうと予想していたのに、いざ編んでみれば酔っ払っていても問題などなかったのは僥倖というか、過剰に身構えていたのかもしれない。こうなると編み込み模様のセーターも編めそうな気がしてくるけれど、まあ、編みかけをなんとかしてからだなそれは。
 少し長く仕上げたので、冬場はこれだな。