いま編んでいるものが26組目になるので、人に贈った分を除けばだいたい20組ちょっとが自分用として存在している。つまり、1か月間毎日すべて違う靴下を履けるという靴下大名になる日も近い。
さすがにそれはどうかと思うので、編んだものの一部をしばらく寝かせておいて少数を履き回した方がいいような気がしてきた。たとえば靴下をいくつかのグループに分け、月単位でグループを替えるという方法だ。
まさか靴下の履き回しを考える羽目になるとは。予想外の事態だ。そもそもなんで手編みの靴下はこんなにも丈夫なのか。これまた予想外だ。1年も履けばかなりくたびれるだろうと思っていたのに、まだ手持ちが少なかった初期の靴下はどこかが薄くなることすらない。
この強靭さを思うと、やはりソックヤーンで着るものをどうにか編めないかという気になってくる。手持ちの市販の服はどれも20年とか30年とか着ているが、通年で着る肌着類は持って数年だ。
となると、中途半端に余ったソックヤーンで色合わせもクソもないキャミソールでも編むのが妥当だろうか。チクチクしたらどうしようという懸念はある。しかしそこはもう気合いで乗り切るしかない。いいかげん靴下ばかり編むのも飽きた。
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