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頑張った

 変わり糸のショールをコーン1.5個分くらいほどくのを頑張ったらさすがに疲れた。
 ついでに、使わなくなったため余っていたかご(3本引き揃えた糸で編んだもの)をひとつほどくのも頑張って、こちらも疲れた。引き揃えた糸を1本ずつに分けて巻き直したので、それがなんとも大変で。
 余り糸をつないでいたため、色ごとに分ける手間もあってこれまた大変だった。しかも久し振りに出勤してぐったりしていたのに、深夜に黙々とほどいて巻いて。何をやっているのか自分は。

 で、あともうひとつ頑張ったことについて書く。糸をほどくという短期間での頑張りではなく、時間をかけて頑張ったことである。それはソックヤーンの消費。
 2024年10月時点、つまり1年4か月前のソックヤーンの在庫はこのくらいだった。
 おやキレイ、ちょっといい感じ、などと軽い気持ちで買った挙げ句がこの量になっていた。ほんとにこれには愕然とした。こいつらぜんぶ靴下に仕立てたらどうなるのか、と考えたら呆然とした。
 が、いつまでもそうしているわけにもいかないので、編むしかない。タイミングの悪いことに、同時進行で編み散らかし始めたり、レースのドイリーのおもしろさに目覚めてしまったり、振り返ってみればあまり靴下を編んでいなかった(ソックヤーンを使っていなかった)気がする。

 しかし!
 現在、2024年の写真と同じように並べた状態だとこうだ。もうこれは明らかに頑張ったということだろう。
 ちなみに、隙間を詰めてガザの靴下用に買い足した糸も並べるとこうなる。
 2024年時点ではテーブルがほとんど見えなかった(端ぎりぎりまで糸玉をのせなければならなかった)が、だいぶゆとりがある。増えた量より減った量の方がずっと多かったということの証左だ。

 もちろん他に半端に残ったソックヤーンもあり、そちらはこんな状況。
 袋に入れているので量がわかりにくいが、100g玉に換算すれば合計で2玉分程度である。つなげて玉にして他の糸玉と並べてみてもまだまだテーブルに余裕がある量だ。



 と大いに浮かれているが、まあ、以前があまりにアレだったからな。ごく普通の人にしてみれば現時点でも「ずいぶんたくさんあるね!」と云われてしまう量である。

 そして何より、消費の結果として生じた靴下……これはまだ並べてみる勇気が出ない。靴下を詰めた袋を持ってみたら重かった。小学1年生くらいなら持ち上げるのが大変なくらいの重さ(たぶん)。
 いずれは向き合わなければならないと思うものの、向き合ってどうすればいいのだろう。ひたすら歩きに歩いて履きつぶすとか?



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