俵型の糸玉の外側から糸を引き出すのはなかなか面倒なので、ある程度の長さを引き出しておくことにした。そしたらこうなった。
からまっているわけではないのに、からまっているように見えて仕方がない。編むこと自体に影響はないけれど、精神的にちょっと微妙だ。 しかし外側から引き出すことによって、糸のねじれが皆無になったのは大変に喜ばしい。
普段(糸玉の中から糸を引き出している)はねじれても諦められるというか、こういうもんなのだろうと結論づけているので特に問題にしたことはなかった。ねじれたまま編んでも仕上がりに影響はないし、特別大きなストレスにはなっていなかった。
と思っていたけれど、いざ糸がまったくねじれない状態を経験してしまうと、今後あのねじれに耐える自信がない。
そもそも、なぜ糸玉の中から糸を出すことが推奨されているのだろうか?
ソックヤーン以外の毛糸、たとえばアドベント靴下に使うRowanの毛糸も糸玉の中から引き出して使ったが、否応なくねじれた。が、金票40番やエミーグランデなど外側から使うレース糸はねじれたことがない。
ならば糸玉の外側から使う方が合理的なのではないか。
中から引き出すことの利点といえば糸玉が転がらないことだが、糸玉が転がるのと糸がねじれるのとどちらがマシだろう。
転がる糸玉など紙袋にでも入れてしまえばはるか彼方に転がっていくことは防げるが、糸のねじれは糸玉なり編み地なりを回さなければ解消できない。ある程度編んだら糸玉を回してねじれを取ることを何度も何度も繰り返すくらいなら、紙袋の中で糸玉に転がってもらう方がよっぽど楽なんじゃないのか。
まあとにかく、あと少しで完成。
あとちょっと。でも疲れたな。
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