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中断していたブランケット

 息抜きに時間をとられてまた放ったらかしだったブランケット。
 放置している間、少しも焦っていなかった。以前なら中断していることを気になりながらずるずると他のものを編んで、あるとき猛烈な罪悪感と焦燥感にかられたが、もはやそういう気持ちは皆無だ。ドイリーやタティングレースに四苦八苦しているが、そっちが終わるなり一段落するなりすれば再びブランケットを再開するという確信があったし、現にそうなった。
 底辺の長さは120cmを超えた。パターンでは146cmなのでもう少しだ。ここまで大きくなると折り畳んでも大きく厚くなる。胡坐をかいた足のうえに置くと肘をつくのにちょうどいい厚さ。

 ほんとに、あの放置期間はなんだったのか。なんで放置したんだろうな?



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