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完成したものとほどいたもの

 細かい作業、ほんと好きだよな……。そして気持ちもなんだかすっきりした。
 着けてみたところ、なかなかいい感じで満足。
 数本まとめて着けるのが前提なので、このくらいのゆるさが程よい。すぐに無事に残っていたこの一本と重ねて着けたいところだが、
 糸が切れかかっていたので、ビーズの順番をノートに写したあとほどいた。
 縁に固定していたチェーンにはよく見ると緑青が付着していたので、すぐには作り直せないのがもどかしい。調べてみると重曹で落ちるらしいので(クエン酸でもいいらしいが、金属に酸を使うのはちょっとなあ)、そのうち100均で調達しなければ。掃除にも使えるからちょうどいいや。





 ここから余談。
 本日、久し振りにこれを読み始めた。
 チャンドラーはまったく読んだことがないけれど、NHKでこのドラマが放送されたときになんとなく観てみたらすごくおもしろく、この文庫本も買ってしまったという。
 こういうパターンだとチャンドラーの方も読むはずなのだが、どうも興味がわかなくて未だに読んでいない。いま改めて考えてみたけれど、やはり読む気がしない。チャンドラーと聞いて連想するのは推理小説で、もともと推理小説と呼ばれるものには関心が持てないから、読もうと思わないのかもなあ。

 推理小説というと、「推理小説風」のSFを除けばジェイムズ・エルロイしか読んだことがない。ただしエルロイは犯罪小説という分野だと聞いたこともあり、そもそも推理小説の定義がわからない。「何か不可解な事件が起きて、真相を暴いていく物語」だと思っていたが、よく考えるとそんな筋書きは推理小説と呼ばれない作品でも普通にある。

 それはともかく、読書やブレスレットもいいがポロシャツのゲージも早く編まなければだな。腕の調子はまだ微妙。



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