そろそろゲージをとれるかな、と思い測ってみた。
よし、たぶん大丈夫。あとは伏せ止めをして、現時点でのゲージの目印をつけて、あした洗濯機に放り込もう。 今のところ編み地はわりとしっかりめ。固くはないがひらひらに柔らかいというのでもない。服地としては問題がないように思う。これを洗ったらどうなるか。
それにしてもこの定規。実家で見つけてもらってきたけれど大変便利だ。透明定規の部分が可動式なので、収納の邪魔にならないのがいい。しかも棒針の号数(mm表記の太さを併記)を調べる穴までついている。
突っ込んでみてふと思った。 この穴、棒針を入れてどういう状態になったら号数がわかるのだろう。
「穴に入れたがスカスカ」とか「先端が1mmくらいしか入らない」となればその穴に表記された号数ではない、というのは想像がつく。
では、先端の細くなっている部分の終わりまでしか入らない(細くなっていない部分の手前で止まる)穴と、細くなっていない部分がぎりぎり通るくらいの穴では、どちらの穴の号数なのだろうか。
知らねえな……
棒針の基礎本を開いてみたものの、そもそも編み物用具のページに棒針の太さを確認する道具は載っていないし、ゆえに道具を使った確認方法も説明されていない。
この本(けっこうおもしろい)でも、道具は紹介されているが使い方はなし。巻末に綴じ込まれていた、ゲージを測る四角と棒針サイズを調べる穴が空いた厚紙は、本から切り離してどこかにしまったが思い出せない。 まあ……「ゲージを測りやすい定規および日本規格の棒針号数とmm表記の対照表」として役に立つからいいか。

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