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やり直しの爽快感

 先日のなんか気持ち悪い色合いになったドイリーを途中までほどいた。段数にして7段分。全14段なので半分ほどいたことになる。外周に近い方が目数は増えるから、実質的には半分以上。
 ほどくことに抵抗がない性格なので、またやり直しか……みたいな気持ちにはならない。気がかりがなくなり、すっきりするだけだ。

 でも、たとえば毛布サイズのブランケットの80%くらいを編んだところで最初の方にどうしても納得いかないところを見つけたとしたら、さすがにそれは諦めるだろう。
 毛布サイズの大物は別次元の代物。「編み始めの方からほどいてなんとかできないか」くらいは考えるだろうが、無理ならもうそういうものだと自分を納得させるはずだ。まあこんなでかい代物これまで編んだことないし多少の失敗があって当然だよな、とかなんとか。

 そういう次元の違う大きさは例外としても、これから編むつもりでいるポロシャツは盛大にほどく可能性はあると思っている。ブランケットにくらべれば小さい小さい。
 比較対象がおかしいような気もするが、とにかく、変な代物になってしまったドイリーをほどいて編み直し完了。
 そうそう。これだよ。このくらい目立たないのがいい。でももうちょっと目立ってもよかったかな。
 灰色の糸より青の方が強く出るから尚更だ。引き上げ編みをもう少しきつめに編んだらまた印象が変わるのかも。

 ともあれすっきりした。ほどいてやり直すのやめらんねえな。