襟の拾い目をするところを図に起こしてみたというのに、やってみたらうしろ身頃の両側それぞれで2目分の隙間が空いた。
なんでだ……?と疑問がわいたが、既に前身頃の拾い目が済んでいるのでここでまた中断するのはちょっと嫌だなと思った。
なので、2目ずつ拾って帳尻を合わせてしまった……
完成したあと、こうなった原因を探らなければ。
襟のゴム編みは4段。
ここで前後の身頃の重さが編みにくさに拍車をかけてくれる。どう棒針を持ったらいいのかわけがわからないまま編んでいるうちに終了。
これから捨て編み。
ちなみに、昨日挙げた参考になるブログ記事の内容はノートにざっとまとめた。輪に編むのでクロバーのプロセス写真も参照したのだが、終わりのところの意味がわからなかったので、襟ぐりを止めながら探ってみるしかない。
まあ、まずは捨て編みだ。ほどきやすい毛糸ってどういう素材なんだろうな。
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