©Arne&Carlos
久し振りに動画を観ながら書くけれど、今回は大したことが書けず。
●How to knit a Magnus sweater - by ARNE & CARLOS
ソックヤーンで編む、ねずみのあみぐるみのセーター。 パターンはこちら。
HOW TO MAKE A MAGNUS SWEATER – ARNE & CARLOS
Designers, textile artists and authors, known for their craft books and their original and visually striking designs.
またもや10目とか4目の作り目で、そこそこ長い棒針を使うという。もうこれは完全に慣れの問題なのかなと思わされる。
袖はきちんと色合わせ。靴下の色合わせにも使える方法とのことで、最初に編む方と同じ部分から始めるというのはまあ一般的な方法かな。
それよりも、ゴム編みの縁に黒いラインを入れるために手前側の糸を黒にして指でかける作り目をする、という方法に感心した。どっち側の糸が縁になるかなんて考えたことなかったな。というか、指でかける作り目しんないしな……。
あみぐるみ用であってもセーターは下から編むタイプ。この人たちにはトップダウンのセーターという選択肢はないのかもな。
で、完成したのはいいけれど、そのセーター、ボタンとかないよね。着れるの？ あたま通る？ ものすごい伸縮性のある伏せ止めやるの？
と心配していたら、足から着せた……
タートルネックがきつそうに見えたりするが、いいのかなそれで。
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