いくら難しいといっても小さなドイリーなので、完成までが早い。
今回ばかりはピン打ちとスチームが必要だったかなと思う。一応これでも問題はないと思うが、お手本をみると、ピン打ちをして頂点をしっかり引っ張ることを前提としたデザインのように感じられるのだ。
![[free] 100 pieces of crochet_003 | Crochet Kasaishi](https://akikasaishi.org/wp-content/uploads/PXL_20220424_0742541012.jpg)
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こんにちは。笠石あき(@aki_kasaishi )です。 新緑がまぶしい季節になりました。この時ばかりは、いつもは使いどころが難しいミントグリーンの糸が使いたくなります。 植物の発芽をイメージしたモチーフができました。 このパターンは「英
そんなわけでかなり迷った。このダルマの20番で編むドイリーはピン打ちもスチームアイロンもかけないと決めているけれど、さすがに今回は、と。
でも結局、いつもの通り何もしないことにした。確かにお手本とはだいぶ見た目が違う。が、これはこれで気に入った。
今回は中心部以外の立体感はあまり目立たない。
それなりに引き上げ編みは使われているのだが。なんでだろう。 裏返すと引き上げ編みがよくわかる。
裏から見たデザインもなかなか悪くないな。
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はい、今回はきちんと見えています(*・∀・*) ピン打ちして引っ張ればもっと目立ってくれるかもですが、まあ、この糸で編むときはピン打ちしないルールなので…
今回のドイリーは、シルバーの糸が表に出られる量がちょっと多くなりましたね( ´艸`)