ブランケットなどの他に編みかけがもうひとつある。
フリルの実験。「1目に長編みを3目編み入れる」の繰り返しで10段まで編んでみようと考えたやつで、最終的な全体の目数は万単位。
いったんここまで | ハチドリの記
太さが同じくらいのコットン糸の手持ちは多くはない。今のところ写真に写っているのがすべてで、目数を考えるとたぶん足りない。 だからというわけではないが、ひとまずここまでで中断することにした。現在、7段目まで編み終えて8段目に入ったところ。 すでに掌にのせてあふれそうな大きさに...
レース編みのドイリーは使い道がないが、こいつはもっと使い道がない。せめて糸選びをもっときちんとやっていれば、何かのオブジェとかそういう後付けができたのに、使いあぐねていたコットン糸で適当にやってるしな。試し編みとはまた違う類いのものだし、長編みの練習というのもなんか違う(そこまで真剣に編んでいない)。
意欲がすっかりなくなってしまった。よし、これはほどこう。再びコットン糸を持て余すことになるがしょうがない。
こういう編みかけならば潔く止められるけれど、他のは……難しいな。
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