編集

なんたることか

 いや、うっすら予測していたことではあるのだが。
 ようやっと再開したショールは再び停滞し、靴下ばかりが進んでいく。 ……なぜか進みが早く、じきに今月3組目の完成というところまできた。きてしまった。なんでショール編めないの俺。

 で、ぎりぎりの量で編むことが前提のこの靴下だが、以前編んだものの記録(「甲と底の部分はだいたい15gあれば足りる」というもの)をもとにすねを編んだ。
 のだが、以前編んだものは少し編み方が異なるうえ、マチの段数が今回のものよりも少なくてほぼ半分だ。ということは、残っている毛糸量では足りないのでは……。しょうがないのでここは腹をくくり、編めるところまで編んだら諦めて白い糸で編むことにした。つま先部分が長く見えるという妙な靴下になる可能性は大きいが仕方がない。どうせ自分用だしな。
 しかし結局この写真のとおり、必要なところまで段染め毛糸で編むことができたどころか、中途半端に少し余ってしまった。甲と底の段数もだいぶ少なく済んで不思議に思っていたが、よく考えてみればマチの部分も含めて足底の長さになるのだから、何もおかしいことはないのか? それで以前の靴下のマチの段数と甲と底の段数を合計すると、だいたい今回の靴下のそれと同じだった。
 自分の頭の悪さが本当にもう……

 なので。
 どこからつま先を始めるのかは以前の靴下に合わせてみれば試着せずにわかるぞ、という思いつきもたぶん間違っているな。いや絶対に間違いだ。すでに片方はつま先を編み始めているが間違っていること間違いなし。
 以前の靴下は足の両端で減らし目をしていくけれど、今回は1周を8分割(最初の段だけ4分割)して減らしていくのだ。これまでの経験によると前者の編み方よりも後者の方が段数が多いので、だからもうこれ間違っているだろ駄目だろおまえ。以前の靴下よりももうちょっと手前のところからつま先を始めないと最終的な足底が大きくなるの当然だろうが。

 あほだ……