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60番レース糸のドイリーは辛い

 果てしない巨大ブランケットの息抜き、のはずが。

 いやもうちょっと待ってくれという細かさ辛さで……

 このくらいまではよかった。
 ちょっとかっこいいぞと思い、糸の細さもとりたてて辛いというわけではなかったのだ。

 しかし14段目で問題が発生。
 パターンの通りに編むと、1目おきに(前段で「中長編み、くさり編み」を繰り返してできたスペースすべての上に)長編みの模様(長編み1目、くさり3目、長編み1目)を編み込むことになる。が、それではお手本写真のようにはならないんじゃないか……。
 解釈が誤っているのかもしれないと思い、パターンには各段の編み終わり時点での目数が書いてあるのでそれを確認してみたけれど、13段目が中長編み80目なのになんで14段目の長編みが96……12段目が一周160目、13段目で中長編み80目+くさり80目なのだから、指示通り1目おきに長編みの模様を編み込んだら長編みは160目になるはずではないのか。96どっからきた。

 Ravelryのパターンページでは誰もこんな質問はしていないので、わたしの読み方がまずいのか。でもどう頑張っても長編み96目にはならないし、指示通りに編んだらお手本写真のようになると思えない。
 なのでもうここはお手本写真に則したかたちになるよう、「1目おき」に長編みの模様を編み込むのではなく、「前段のスペースひとつおき」に変更した。画像と文章が一致しないと思えるなら、画像に合わせて適当になんとかするしかない。

 30分くらいこれで悩んで、やっと結論を出して編んで、そしたら次の段はピコットだらけだった。この細い糸でピコット。うわ、めんどくせ。

 めんどくさいが編むしかない……ちょっと吐きそうだった。雑になったのは云うまでもない。
 ほんとに雑で適当にやっつけたのので、ピン打ちでごまかした。
 ちなみにピン打ちをするにあたって、最初に8分割のガイドシートを合わせてみたのだけれど、外周の頂点がずれた。
 14段目で80という数字に苦しめられたのでつい8分割を選んだのだが、よく考えると外周のピコットの数は40個で、そのうちピンを打つのは大きい方のピコットのかたまりなので20個。20を割り切れるのは3種類のガイドシート(5・6・8分割)のうち5分割のものである。
 ……という考え方でいいのか不明だが、とにかくそういう理屈で無事にガイド線が合ったのでいいとしよう。

 それにしても疲れた。ぜんぜん息抜きになっていない。やっぱり糸が細すぎると編むのはきついな。



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