日常的に編み物をするようになったのは2023年のはじめだ。最初は実用のために適当に考えて手持ちの糸を適当に選んで編んでいただけで、そういうものはRavelryには登録していない。基本的に誰かが作成した編み図があるものを登録しており、まあグラニースクエアをつなげたバッグやソックヤーンのアームウォーマーは適当に考えたけれど、まともに見えるものなので登録しているが。
でもこないだ編んだテーブルの脚にかぶせたカバー(底面が床に擦れて傷がつくので)は適当にやったから登録していない。
まともじゃないわけではない(役に立っているし)。でもこんなの登録してもというか、なんというか。頑張らずに編んだわけではないが(編みながら脚に合わせて成形した)、無意識のどこかに判断基準があるんだろうなあ。
それで何が「なんだこれは」なのかというと、Ravelryのポータルに表示されるプロジェクト数がおかしい。91ってなんだ。そんなに編んだおぼえないぞ。
何をそんなにと思い調べてみると、昨年集中的に編んだ小さいドイリー類(合計27枚)と靴下(合計30組)が半分以上を占めている。あとはソックヤーンで編んだ小袋とかかぎ針ケースなど小物が多いので、数え上げるとこういう数字になっているらしい。
それに去年は着るものを編まなかったというか中断しているので、もしそちらをきちんと編み進めていればもう少し数は減っていたかもしれない。
今年はソックヤーンの消費に血道を上げる必要はないし、巨大ブランケットに時間をとられる予定なので(そうしないと完成しない)、大した数にはなるまい……いやドイリーがあるか……靴下も編みたくないわけじゃないし……でもいいかげん夏用のポロシャツを編みたい。
大量の汗をかくので対策として編んだウール100%のノースリーブはだいぶフェルト化してしまい、今ではベストになっている。
だからもうウールのポロシャツを編んで汗の吸収かつ放湿という役割を担ってもらう方がよいのではと考え、容易にフェルト化しないウールに目星をつけ、しかしそれからだいぶ経つ。体調に直結する問題なので、暑くなる前になんとかしなければと思うのだが。
そもそもブランケットを完成させないとだしな……計画をたてるのはむずかしい。
なお冒頭の脚カバーだが、近所の100均に行けば脚の底面に貼り付けるタイプの傷防止シートがあるはずなので、当初はそれを買うつもりだった。
なのに買わずに編んだのはなぜかというと、「編んだ方が安上がりだから」とか「編むのが楽しいから」ということではまったくなくて、外出できる程度に身なりを整えてコートとマフラーを身に着けて(1月だったので)靴紐を結んで出かけるのがめんどくさかったからだ。気乗りがしないとまったく外出しないタチなので、編むことよりも出かける準備が面倒だという思考回路になっている。
ただでさえ在宅勤務で歩くことが激減しているのだから、こういう機会にこそ歩けと思う。だから最近は用事がなくても何か適当な理由をつけて近所をぐるっと回るとか、敢えて遠くのコンビニに行くとか、買い物ついでに知らない道をふらふら歩いて遠回りで家に帰ったりしている。
が、いざ外に出てしまえばどこまでも歩いてしまうので(もともと歩くのは苦ではない)昼ごはんを食べる時間がなくなったりする。かといって日没後に歩き回るのは好きではないし、あまり夜目がきかないので危険でもある。
ぜんぜん外に出ないか、延々と歩き回るか。なんでこう自分は両極端なのだろう。
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