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ちょっと休憩

 ブランケットを編むことにストレスを感じる状況が続いたので、いったん小休止をとる。本を読んだり、買い物ついでにふらふらと知らない道を歩いたり、大掃除をしたり。
 休憩ついでに、以前から計画していた極細糸でのドイリーも編んでみることにした。1〜2日程度で終わるのでついでだから編んでしまおう。

 と、軽い気持ちで初めてみたら少し愕然とした。
 細い……まるでムカデの子供かという細さ。
 こいつを輪にして編むのだが、目が数えられるか?と思ったらそこは案外大丈夫だった。意外と判別できる。色のせいだろうか。

 糸はダイソーのレース糸で、60番だという。そもそもタティングレース用に買ったのだけれど、適合針のサイズが最大0.9mmで、ちょうどうちにそのサイズのレース針があったので一度くらい編んでみたくなったのだ。
Star pattern by Machika Sawada

Star

pattern by Machika Sawada

 難易度などわからないが、まあ編めなくはないだろう。たぶんそんなに難しくないはず。見た感じでは自分でも編めそうな気がする。

 直径11cm程度のドイリーということで、いつもの通りダルマの20番と金票40番で編もうかと思ったけれど、パターンを確認すると使用糸はコルドネスペシャル40番。どのくらいの太さの糸なのかを調べてみるとだいたいダイソーレース糸の60番と同程度のようなので、60番で編むと決めていたのだが。

 前述のとおり、予想外の細さ。

 さすがにもうこれは何で糸印をつければよいのか思いつかない。縫い糸か? でもちびちび編むところに糸印って邪魔になりそうな気がする。まあ編み目が判別可能だから、糸印なしで適当に当たりをつけて編むか。
 このくらい編んだらもう目が慣れた。金票40番より細いので呻吟してもおかしくないのに、ある一定のラインを越えると40番だろうと60番だろうと「細い」の一言でまとまってしまうのかもしれない。幸い、0.9mmのレース針も指先に突き刺さることはない。
 なんかちょっと微妙だけどなんとかなるだろう。たぶん。

 それにしてもこの糸、写真では色がうまく出ていないけれどなかなかの色である。元はといえば「タティングレースでかっこいい何かを編みたい」という思いにかられているときに見つけた糸で、編み地になっても期待通りなので嬉しい。