いま手元にある使用済みの糸の芯とラベル。
芯はあちこちに「とりあえず」で置いてあった。あちこちに置くなよ自分……。ラベルは以前はもっとあって箱に入れていたのだけれど、昨年まとめて処分した。写真に写っているのは現在の編みかけの分だ。
資源ごみに出して処分すればいいのに、ラベルは特に理由もなくなんとなく残していて、レース糸の芯は編み物ツールスタンドの中芯として使う予定だったけれど結局使わなかったので保留になっていたもの。
改めてひとつずつ検討してみると。
まず10gのレース糸の芯はさすがに使い道はあるまい。これは捨てよう。もし何かの使い道が見つかったとしても、幸いなことに10g玉はまだ幾つもある。芯が必要になったらドイリーを編んですぐ使い切ればいいや。だからこの芯は捨てる。
それでは大きい方はというと、背の高いふたつは試し編み用の袋を編むのに使ったコットン糸の分だ。
この糸は他に色違いが1玉だけあり、今のところ使い道がないというかたぶんまた袋になると思うのだが、すぐに編む予定はない。
となるとツールスタンドの芯用として残しておきたいが、そのツールスタンドもすぐに編むかというと予定は未定。あった方がいいのだが、地味にめんどくさい編み方なのですぐに編むのはたぶん無理。が、気づいたときが編み時でもあるのだから、いま編めばいいのではないか。でも編みかけ様の呪いがどう発動するかわからないしな……もうちょっと保留。
いつ編むにしても、3つも必要ないだろう。だからひとつだけ残して処分することにした。
背の低いやつはダルマのレース糸の芯だ。これはどうしよう。花束ドイリーを入れておくのにちょうどいいけれど、花束ドイリーは別に飾らなくてもいいしな。ツールスタンドの芯としては小さいし、それに何かに使うとしても今あるダルマのレース糸を使い終えればいいだけなので、これも処分していいや。
糸のラベルは編みかけ袋に入れておけば邪魔にはならなかったので別にいいか。
が、どのくらい使ったのかを知りたければ残りの糸玉を数えれば済むし、色番号やロット番号も在庫と同じなので、必要ないよなこれ。邪魔にならないけれどもう捨ててもいいんじゃないだろうか。このラベルを処分したときに起こり得る不都合を考えてみたけれど、思いつかなかった。じゃあ捨てるか。
というわけで、無事に無駄に残っていた使用済み糸の芯やラベルの片が付いた。よしよし。
……いや待て、そもそも「在庫を溜め込むだけじゃなくてきちんと消費している」と自覚するために、使用済み糸の芯やラベルをかき集めたんだよな。
それで今後もそのことをわかりやすくするために、どうすればこれを邪魔にならずにかつ消費状況を認識するものとして保管できるかを考えようとしていたのであって、使った証拠をきれいに処分してしまうのは目的とは正反対のことを達成する結果になるわけで……いや、不用なものは残しておかずに捨てるのが自分にとっては重要で……おかしいな。
捨てるべきものを使って消費状況を確認する、という発想からして間違っていたということか。バカだろ自分。もっと論理的になれ。
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