フェリシモのレース編みキットはゲージがケンシロウ並みにぎっちぎちの人向けなのか?と大いに動揺させられたが、自分なりの手加減で再挑戦。
上が頑張ってケンシロウゲージで編んだもので、下が自分の手加減で編んだもの。 重ねてみると、ほとんど変わらない。なぜだ。……頑張ってもケンシロウゲージでは編めなかったということだな、たぶん。
だが見た目は正直いうと、自分の加減で編んだ方が落ち着いて見える。まあこれは当たり前といえば当たり前。無理にぎっちり編もうとすれば安定しないのは当然だ。しかも自分のやりやすいように編んだ方は立ち上がりのくさり3目にもきちんとマーカーを入れたので、ましにならないはずがない。
それでも歪んでいる部分があるのが気になったが、改めてキットの説明書を見てみたらどれもそれなりに歪んでいた。
なんだ、そもそも隙間はきれいな四角になるわけではないのか…… なお、立ち上がりのくさり3目を拾うにあたって、くさり目のどの糸を拾うのか?で迷った。半目と裏山を拾うのはわかるが、半目のどちらを拾うのか、までは説明書に書いていないのでわからない。というのも、前段の立ち上がりだからくさり編みは裏側を向いているのに、説明書では表を向いており……実物と違う状態を図で示されてもわかんねえよ……
なのでまたこの本を開いた。
実物と同じ状態の図だけでなく言葉でも説明が載っていたので、とてもよくわかった。 ……やっぱフェリシモのキットは向いていないんじゃなかろうか。それよりも、この本を一から読んで手を動かしながら練習した方がいいような気がする。既にキットは全6回のうち4回目まで届いているけれど。
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