レース糸を使いやすくする方策をあれこれ考えながらも、糸玉ポーチ作っちゃう自分。
完成したポーチの重さは40g。つまり糸玉を入れると90gになるわけで、そのくらいの重さを腕にぶら下げて編むことが実用的なのかは不明だ。大した重さではないが、長時間となるとどうだろうな? こればかりは使ってみて判断するしかない。
もし負担がかかるようならば、使いかけとか使う予定の糸玉を入れてどこかに下げておくとか、何かしらの使い道はあるだろう。50g玉が入るのだからそれなりの大きさである(袋部分の直径は19cm)。
持ち手部分は以前編んだ糸玉ポーチを参考にした。
レース糸玉用のポーチ | ハチドリの記
https://www.ravelry.com/projects/interim/yarn-ball-pouch 糸玉から糸を引き出すのは、毛糸であれば特に問題は感じていなかった。糸端を探しているときに中身がごっそり出てくるのも意に介しておらず、毛糸玉を分けたら分けたで 玉巻き...
袋部分はこのときのデザインそのままで求めるサイズになるか自信がなかったので、別のドイリーで代用。中心にそこそこ大きく穴が開いていて、透けすぎず密すぎないデザインがうまい具合に見つかった。
レース編みにあたっては「全体を考えて編む」ことを意識する、と決意したばかりなので、最初にきちんと全体をみて考えて編んだつもりだ。その結果、イメージ通りに編めたと思う。くさり編みが数段重なっている透け部分が意図した通りに仕上がった。 更に、イチョウのような部分もなめらかな曲線になるよう工夫した。 ここは方眼編みのように、前段の長編みの頭ではなくその下に針先を入れて編んでみたらきれいにつながった。他にも「前段のくさり編みを束にすくうか、目に編み入れるか」を状況に応じて判断したり。 編み図に指示されている通りにやっても、糸や手癖によってはいい感じにならないことがあるので、いやほんと考えて編むって大事だなと痛感した。そんなことは当たり前すぎるくらい当たり前なのかもしれないけれど、難しさに気を取られたり、楽しいあまりノリで突っ走ったりするのが常の自分としては、大きな発見である。そしてたぶん少し成長した。
さて、これもあとでドイリー単体で編むとしよう。
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